SPAN バルセロナ
想像以上の反響だった、海外初個展

「無=舞}をテーマに、新作を含む大作6点をはじめ、

今回のために生み出された作品たちが、

重厚な石壁の、和を愛するギャラリー[klannon gyo]で披露されました。


初日オープニングパーティーには、

トレンド雑誌やTV、Webなどで情報を知った

好奇心旺盛な人たちが押しかけ、一時は入場できなくなるほどに。



この人垣の奥で、ライブやりました。





初めてみる古代文字と、ライブパフォーマンスに、じっくりと見入ってくれました。



シャンパンならぬカバがどんどんあけられ、
スタッフの愛情こもった押し寿司ピンチョスや玉子焼きは、
あっという間に「和を愛するゲスト」たちの胃袋へ。。。

(写真を撮る間もなかったそうです。)


滞在中の会場では、ライブのほか、
古代文字から漢字、平仮名へ移行する、
日本のカリグラフィーを体験してもらいました。


漢字は難しいと思っていた人たちも、シンプルな古代文字の形態を知ると、

文字にこめられた物語を楽しみ始め、

自分の名前を平仮名、カタカナで書き、色々な反応を見せてくれました。












「Majestic!!」(威厳ある、荘厳とした)とずっと作品と対峙していた、評論家、

 



「Moving 」と 筆の流れを体で表現していたダンサー、

そのほか、建築家、デザイナー、大学教授、画家、

カリグラファー、ミュージシャンなどなど、

彼らは漢字を読むのではなく、

体のどこかで 感じようとしているように思えました。



ミロが、ピカソが、ダリがうまれたのは、

まさに、この町だからなのかもしれない、と

ふと、思った日。
【2010/02/09 13:05】 | 作家 天遊 | トラックバック(1) | コメント(0)
2010年、快調にスタート!
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「書は散なり」

後漢に書かれた「書道論」の言葉です。

散なり、とは、胸の中も思いを のびのびと伸ばし広げ、外に解き放つ、という意味です。


後に空海も、こう語っています


文字を書くというのは、心を自然界にゆったりと遊ばせ、

自由な発想をし、手本は移り行く四季にもとめ、 形態を森羅万象に具象化する。


型にはめたり、技にこったり、きれいに書こうとするのではない、

と、昔から言われているのですね、

なのに書道というと、美しく、真面目に書かねばとおもうのは、ナゼなんでしょう。


天真爛漫であれ、ともいっています。

天真とは、人がみな、本来持っているもののこと。

子供のようにそれを解き放てば、いい書がうまれるということです。

まさに、天遊組のテーマである、思い込みからの「脱皮」

組員一同、大きくうなずいていました。


来週は組長がスペイン・バルセロナ展へ旅立ちます。

ギリギリまで作品に挑戦しつづけ、消耗している様子が感じられましたが、

道場では年の初めらしく、パワフルな展開でした。

組長と同行する組員が、ライブのための文字の書き込み。

他の組員も、短時間で作品を仕上げる訓練となりました。

みな、真剣!

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さあ、2010年は、どんな作品が生まれてくるのでしょう、

今年から、天遊組の視野は、世界に広がります。



1/22-2/7 スペイン・バルセロナで、天遊組長の個展があります


講習会やライブもある2週間

詳細は、http://www.ten-you.net/

どんな展開になるのか、楽しみにしていてください。

そして、
You Tub にアップされた、天遊組長の2009ダイジェストPV
ぜひみてくださーい!

http://www.youtube.com/watch?v=bqlbNjLzQu8

【2010/01/18 00:34】 | 天遊組道場 | トラックバック(0) | コメント(0)
2009年最後の道場は、体験道場となりました。
天遊組、最後の道場を天王寺にて、体験道場を開催しました。

23日は年内最後の祭日であり、天皇誕生日。

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いつもより早い16時からの道場となりました。

体験道場の参加者は、落款ワークショップに参加されたことのある、あずみんちゃん、わかちゃん、ちひろちゃんとさいじさん、ちいちゃん。



組員は、今年の一字を、
体験者ははじめの一線を、まずは描いてみることになりました。

組員達の今年の一年は、みな変化に富み、公私ともとても充実した一年だったのではと思います。

「空」「妻」「寶」「進」「放」 

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いつの間にか、それぞれの文字のかたち、作風、
「味」といわれるものがこの一年で確立されてきたようです。

来年の道場もまた面白いものになるのではと思わせる文字で締めくくることが出来ました。

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そして、さまざまな考え、いろいろな生き方があることを
組員を通して天遊さんも学ぶことがあるようです。

そんな天遊さんにとっても、今年一年というのは、鳥のように羽ばたいて、
さまざまな可能性を見いだした一年だったと、思います。

その活躍はすべて来年に投影され、大きな実となって形になるようです。
今後の天遊と、天遊組の成長もぜひ、楽しみにしていてください。




体験道場での参加者は、まず、この一線を引くことから始まります。

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この一線。
組員もみんなこの一線をひいてきました。

新しい最初の一歩です。



いろいろなワークショップではじめての一線をみる機会も多いのですが、
なぜか、女性の一線は力強くて激しく、
男性の一線はとても優しく細いラインになる傾向があるようです。

今回も描く人の個性豊かな一本線となりました。
最初と、最後では全く違う大胆さがでてくるけれど、本質的なラインは変わらないものです。

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体験者さん達も筆になれ、墨まみれになってきたところで、次の課題に。

自分の描きたい古代文字を書く作業に移ります。

古代文字はもともと、私たちが日常で使用している漢字の源です。

今の漢字の意味になるまでに約3000年もたっているため、古代文字としての意味とはまったく違う意味になったり、写しの課程での汚れや傷が文字の一部と見なされ本来の形でなくなってしまっているものもあります。

私たち組員も、この文字を決め、古代文字の形を理解する際、
文字をしっかり感じとることがよい作品を作る一番の原点であることを学んできました。

しかし、莫大な資料に目を通し、
まるでその時代に生きていたかのような天遊さんの文字のとらえ方には
脱帽せざるを得ません。

まだまだ、学ぶことがあると感じさせられる一面です。

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体験者さん達の選んだ文字は
「森」「芽」「舞」「楽」「明」

どれも、体験者さん達が今年の一年を振り返って選んだ一字。

しっかりデッサンをして、大きな和紙に描いて行きます。
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組員さんが今までに天遊さんから学び取ってきたものを体験者さん達に伝えることもまた学びの一つ。

これは、個々が体を使って覚えてきたものだから、伝えるのに言葉を選ぶこともありましたが
自分達が覚えてきたものを新しい感覚を持った人達に伝えることもまた楽しい作業のひとつでした。

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そうして出来た文字はみな、とても個性のでる面白いものとなりました。

また、作品を描いてみることではじめて自分の癖や、考え方などを改めて知る機会にもなります。


今回参加された方々も何かに気づき、たくさんの可能性や、自分を振り返るよい時間になったのではないでしょうか?

組員も初心にかえる良い機会をいただきました。


今日の道場は盛りだくさんで、
最後に組員で来年の干支「寅・虎」を一枚の大きな紙に描きました。

順番に思い思いの「とら」を描いていきます。


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2010 今度はどんな天遊組になるか。。。

どうぞお楽しみに!












テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2009/12/25 11:00】 | イベント | トラックバック(0) | コメント(0)
いろんな展開を楽しんで!
最後の(つもりだった) 落款ワークショップ、大盛況! 

皆様有難うございました。(第一部の皆さん)

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その後、何人ものみなさんから、

「次回はいつやりますか?友達と行きたいです。」 などと嬉しいメールをいただき、

はてはて、来年もやるかな、

ならば、チョット形を変えて、やってみるかなと、心は動きはじめております。


楽しみにしていてくださいね!(あーあ、言ってしまった。。。)


11月には行ってから、色々なお仕事のお話を戴きました。

某、大手化粧品会社からは、年賀状の揮毫デザイン。

某、割烹料理店からは、お店の名前の額作品を。

某、大手製菓会社からは、天遊と、天遊組の取材依頼が。


面白いものです。

そして、うれしいものです。


映画「めおん」はさぬき映画祭で、満員御礼の人気で追加上映もあったとそうです。

菊川怜さんのトークショーも人気!

eigasai.jpg  シネマ~1



この映画の第2話「鬼の秘宝」の題字と、秘宝を記した巻物を書かせていただきました。

巻物はこんなかんじで.


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来年は早々に、海外展が決まりました。 バルセロナです。(^0^)


いつか、天遊組で凱旋したいと思っています。

誰も見たことのないライブパフォーマンス、演出したいなぁと

ひそかに思っています。


年内は、あと2回。

12月23日(水)は祝日。

お休みで時間があるナァ〜という方は、どうぞ、遊びにいらしてくださいね。

気持ちのいい、一本線、引いてみませんか。


では、風邪に気をつけて!


天遊

テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

【2009/11/30 00:03】 | 作家 天遊 | トラックバック(0) | コメント(3)
残りわずかとなりました! 天遊組の 「わ」 篆刻ワークショップのお知らせ
大好評の、天遊組唯一の古代文字で落款を作っちゃう、
ワークショップの第五弾!

13時の会が10月30日時点で満席となりました。

現在16時〜18時の会で受付しております。






今回はひとつの石をじっくり彫る。ここに重点をおきます。

古代文字のお名前、好きな文字を、石に彫ります

 文字は、「そのものの形を写し取り、祈りを込めたもの」

 自分の名前にはどんな意味があるのか、

 古代文字を通して、文字に込められた言霊をひも解くと、

 誰もが使命を持って生まれてきたことが、わかります。




 うまく彫ることより、自分らしく彫る事がテーマですから

 お気軽にどうぞ! 先着 各10名

 完成まで責任を持って指導しますので、時間に余裕を持ってお越しください。


人気のワークショップの為、ご連絡いただいた方から順に予約手続きさせていただきます。

日時: 11月7日(土曜日)13時〜15時 受付終了いたしました。 ■隠胸―18時

場所:南青山ヒーリングテラス 「空」

   港区南青山4-7-16 サンハイム南青山102

http://ameblo.jp/sora-ni/entry-10276596244.html

 駅: 表参道駅(徒歩11分)・外苑前駅(徒歩10分)の間に位置    
会費: 4500円 (石サイズ1種、材料費ほか)

問い合わせ先: tenyougumi@ten-you.net

 一日ほどでメール確認後受付完了メールを送付致します。
  (※ すでにメール送信したのにまだ返信がないという方がおりましたら、お手数ですがtenyougumi@ten-you.netに再送お願い致します。)

 併せて彫りたい文字・お名前を教えてくださいね。(後日でもかまいません)

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【2009/10/30 09:45】 | 篆刻ワークショップ | トラックバック(0) | コメント(0)
古代文字アーティスト集団「天遊組」 Ten-you-gumi 


書はアート。もっと自由で、楽しくて、ありのままの自分を表現したいと思いませんか?  ワークショップや展覧会情報、主宰・天遊のコメントもアップしていきます。どうぞよろしく!

プロフィール

広報担当

Author:広報担当
「自分発見」を求めるアーティストたちが「天遊組」に集まった。 「個性」と思い込んでいたものを取り除くと、人はどんどん自由になり、やっと個性が、本質が見えてくる。

毎月 第2・4週の(水) 18:00-21:00
JR日暮里駅・南口の天王寺(毘沙門天)にて道場をひらく
見学・体験あり。

天遊組お問合せはこちら

天遊組展覧会 特別サイトhttp://tenyugumi.web.fc2.com/

天遊HP 「龍の背に乗って。」 http://www.ten-you.net/


子鬼 cooni photo
http://cooniphoto.seesaa.net/

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