
天遊組、ワークショップへのお申し込み、たくさんありがとうございました!
今回は、午前の部、午後の部 あわせて、33名の方と、墨と筆、古代文字にてふれあう事ができました。
天遊組の「わ」のワークショップも今回で実は3回目。
過去の会では、落款とよばれる、書の息吹となる印のワークショップを行ってきました。
今回は直線を大きな和紙に刻み込む楽しさと、古代文字の面白み、そこからくる自分自身の表現方法を楽しんでもらえたらと企画したワークショッです。
驚いたのは、参加者さんのつかみの早さ。
直線にしても、
一本目は控えめですが二本目から、同じ筆で描いたとは思えない、筋のとおった面白みのあるものに!
自分の線が変わって行くのをまのあたりにした参加者さんの目がきらり☆。
そして、それまではじめての環境で緊張していた顔もにっこり。
「おもしろい!」
それを味わってほしかったんです!!
組員の中には、この直線をひたすら何十本も書き続けているような強者もいます。
さて、緊張もほぐれたところで、次は、古代文字をデザインし、4尺の大きな紙にずばっと
描いて頂く。
練習紙は二枚。
その後はもう、すぐに本番。
それも、各会の参加者さんの前で一人で描くという、環境化。
紙の前にたったとたんに、参加者さんの顔つきが変わる。
真っ白い大きな紙にたつと、それまで思い描いていたいろいろな思いは真っ白になり。

踊るように、自由に。
筆と一緒に体が動いてしまう。

そんな一瞬を味わっていただけましたか?
ワークショップに参加された方のどの書も、すごい迫力でした。
今まで書をやってきたことのある人は、自由の書というものに触れ、なにかを感じ取って入会された方がいます。
また、参加した組員たちは
たくさんの事を、学び、そして、自分の作品を振り返る場となりました。

自由に、そして、風のように。
筆を刀に持ち変えて、まるで戦うように。
舞踊でも舞っているかのようにかろやかに。
一歩一歩踏みしめるように。
飛び跳ねる墨もすべて味方につけ。

33の作品達は。それぞれのもつ、個性を素直に。
表現するには、小さい人も大きな人も、そして年齢も関係ないっていうこと。
これからも、参加された方が心から楽しむという時間を、共有できるよう、
次のワークショップを企画して行きたいと思います。
今回は、ほんとうにたくさんの方から参加希望のご連絡をいただき、お断りした方も多数おりました。
次回のワークショップを企画して行きたいとおもいますので、開催の際にはぜひご連絡させて頂きます。
またお会いできるのを心から楽しみにしています♪
参加者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。